詩歌藩国日報

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<<   作成日時 : 2007/04/25 00:13   >>

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L:神殿={
 t:名称=神殿(施設)
 t:要点=神殿,神官
 t:周辺環境=食糧生産地,食糧生産に向いた地形
 t:評価=なし
 t:特殊={
  *神殿の施設カテゴリ = 藩国施設として扱う。
  *職業4を手に入れるとき、根源力消費は10000でよい。
 }
→次のアイドレス:・神官(職業4)・動き出す石像(イベント)・神々への祈り(イベント)・大神殿(施設)


「亀と蛇の神殿」
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数多くの神話を持つ詩歌藩国には神話に基づいた建物も数多く存在する。亀の神殿もその中の一つである。この亀の神殿は詩歌藩国の神話の中でも特に有名なへび神様とかめ神様の話に基づいて作られた神殿である。かめ神様は風と海を従えて詩歌藩国の人々を苦しめたへび神様が藩国の地下に眠りについた後、詩歌藩国にやってきて人々を寒い風から守り、この土地を住みやすくした優しい神様として知られている。そのため、詩歌藩国の人々は今でもかめ神様はこの土地にいて自分たちを見守っていると信じており、その神様に感謝を捧げる意味も込めてこの亀の神殿は建てられている。また、かめ神様は詩歌藩国の気候を昔よりも少し温暖にして農業をやりやすくしたとされているため、農業の神様としても有名である。そのため、亀の神殿はラズライトラインに沿って広がる肥沃な穀倉地帯の中心部に建造されている。この地域は詩歌藩国の中でも特に温暖な地域であり、このこともこの地域に亀の神殿が建造された要因の一つとなっている。


亀の神殿は基本的に誰でも出入り自由な開かれた神殿である。そのため詩歌藩国の人々にとって身近な存在であり、観光客はもちろんのこと、藩国の人々も日常的にこの神殿に訪れている。特に小麦の種まきの時期に行われる豊作祈願の儀式の際には神殿の周辺で大規模なお祭りも同時に行われるため、大変な賑わいを見せる。
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ここからは亀の神殿の建物について説明しよう。亀の神殿はその名が表すとおり、亀をモチーフに作られており、神殿の屋根自体も亀の甲羅を模した形状をしている。また、いたるところに亀の彫像や亀を描いた絵画などが飾られている。ほかには細部まで亀のデザインが用いられており、床に敷き詰められたタイルなども実は亀の甲羅の形をしていたりする。この亀の甲羅のタイルの中には一つだけ頭と手足がついたかめ神様のタイルと呼ばれる完全な亀の形のタイルがあり、このタイルを発見した者は幸せになれると言われている。訪れた際にはこのかめ神様のタイル探してみるのもおもしろい。しかし、神殿内のタイルの総数は10万枚を超えるため、探すにはそれなりの覚悟が必要である。また、運よく探し当てた者も発見したことを誰かに話すとその幸運が逃げると言われているため、どこにそのタイルがあるかは公にはなっていない。

 へび神様の神殿。
 塔の周りには蛇イチゴの畑があります。


かめ神様に対してへび神様は、どちらかといえば詩歌藩国の国民からは恐れられていたため、本島にへび神様の神殿が建てられることはなかった。しかし近年浮遊島で、へび神様を祭ったと思われる神殿が発見された。その後の調査により、この神殿の地下に神話の中で眠りについたとされるへび神様が眠っているという記録も判明した。そこで藩国政府はその神殿を亀の神殿と対をなす蛇の神殿と命名し、神殿内に数人の神官を置いて神殿の管理を任せ、その周辺一体を聖域として一般国民の立ち入りを禁じている。
(伊能 誠人)

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亀の神殿前で
小麦の豊作祈願の衣装を着た神官。
手に持っているのは小麦の穂を模した鈴。
髪飾りも小麦他収穫物をモチーフにしている。
上に羽織っているものには亀の模様が織り込まれている。

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