詩歌藩国日報

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<<   作成日時 : 2007/04/24 22:56   >>

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L:食糧生産地={
 t:名称=食糧生産地(施設)
 t:要点=食料,育成中の食料,生産地で働く国民
 t:周辺環境=食糧倉庫,食糧生産に向いた地形
 t:評価=なし
 t:特殊={
  *食糧生産地の施設カテゴリ = 藩国施設として扱う。
  *毎ターン食料+15万tされる。
 }
→次のアイドレス:・神殿(施設)・農業機械(施設)・食糧倉庫(施設)・猫神(にゃんにゃん共和国のみ)(職業)


☆じゃがいもの収穫・生産地で働く国民
・食糧倉庫・食糧生産に向いた地形(星月 典子)
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王都イリューシア南の大農場にてジャガイモの収穫に勤しむ国民の図。

今でこそ土壌の改良や温室栽培等の技術の進歩によって様々な食材が自給自足可能になったが、北国である詩歌藩国では作物の収穫が困難だった。そこに登場したのがこのジャガイモである。
詩歌藩国内で栽培されていた小麦等の主要な作物よりも寒冷な気候に耐え、作付け面積当たりの収量も大きいことから国民の空腹を満たすものとしてジャガイモは正にうってつけだった。
こうして古くから栽培を行ってきたジャガイモであるが、問題点はやはりあった。
芽による毒性の発覚である。
当時の国民達は芽による毒性というものを認識しておらず、食物として食べていたのである。
また、ジャガイモの芽のみならずジャガイモ全体にもその毒素は存在している。幾人もの人間が疫病という形で倒れる最中、研究者たちは一つの結論に達した。
それが芽を取り除く。ということだった。
また毒素は水溶性なので水に溶けるということが発見された。結果、調理方法を守れば問題はないという結論…現状に至る。
今現在はその耐寒性に眼をつけられ、一般家庭での主要的な食料となっている。完全な冬季には食糧倉庫の奥に大量のジャガイモが眠っていることだろう。
また豊富な野菜と共にポテトサラダとしてどの家庭でも一度は食べられていることだろう。
余談ではあるが、農作業服は皆一様に茶色を着用するという。見た目として、土の汚れを目立たなくするためなのだとか。
(雪村しふぉん、鈴藤 瑞樹)


☆果樹園・食料・育成中の食料(豊国 ミロ&竜宮 司)
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詩歌藩国には果樹園もあります。
果樹園の入り口は薬草園を兼ねています。
薬草園にはいつも心地よい風を運ぶ花が並んでいます。
花は赤から白、黄色と様々な種類がいつも咲いています。
果樹園の入り口はさながら楽園への花畑のような気持ちにさせるかもしれません。
そして花壇の縁取りや境に使われているのは、昔ながらの貝殻。それぞれが多種多様の色や形をしています。
毒性のあるものも含めて、多種多様なハーブ類が観賞用の花と一緒に植えられています。
また自由に手に取れるものもあるので、ハーブティーが好きな人がよく訪れる場所でもあります。

歩みを進めて行くと見事な果樹園が広がります。
入り口から遠くまで見渡すと色とりどりの果物が並ぶ様は正に壮観。
地熱の高い性質を利用した温室栽培です。暖かな大地から根付く果物はごらんの通りの綺麗な実をつけてその顔を現します。
ここではりんごなどの寒さに強い果実から、なんとパイナップルまで作っています。
趣味でここを訪れる人たちが自主的に水をあげているにもかかわらず、この果樹園はいつもみずみずしく、それだけで皆がこの果樹園を大切にしているのが判ります。
果実にあわせて温度調節されているので、区画によって別の国にいるような錯覚さえ起こします。
一歩先へと進めばそこには林檎の樹。赤く玉のような林檎は見るものの食欲をそそります。
またすぐ隣へと移動すればそこには土から顔を出すパイナップルが。
温度の違いから一瞬立ちくらみを起こす人もいるとの話です。
年中暖かな気温の果樹園には常に誰かしらの影があります。
もしかしたら気づかない間にこっそり食べに来ている人たちもいるかもしれませんね…?
(雪村しふぉん)


☆食糧生産に向いた地形・にんじん畑(竜宮司)
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地形番号(0203):
詩歌藩国の南部では野菜の栽培も見られます。
と、言っても活火山のある大地です。そう簡単によい土壌が手に入るはずもありません。
遠い昔、この地に暮らしてきた人たちは石灰岩を砕いたり、海草を敷き詰めたり…
芝を植え、家畜を飼い、肥やしが出来…
そうして長い年月をかけて作られた腐葉土が今の詩歌藩国の農村地となっているのです。

今現在、南部の暖かい地域では進んで農家を営んでいる所も見られるほどです。
栽培されている野菜はニンジン、きゅうり、カボチャなど数々のものが見られます。
一言でニンジン。と括っていてもその実一種類というわけではありません。
世界各地のニンジンを色々と取り扱っている所もあれば、はたまた自分たちのオリジナルを求める所もあります。
もちろん種類によって栽培方法に違いはありますが…そこはプロの仕事、収穫のタイミングを逃すなんて初歩的なミスはありません。


また日当たりもよく、栽培にはうってつけの地域が多数存在します。
サファイヤラグーンの近辺では年中大地が暖かいこともあり、農園が多く見られます。
それとは別に、火山が作り出す温泉が湧き出る地域から離れた所には乾燥地などもあります。
湿気に弱い野菜たちの多くはこういった地域で栽培されています。
それぞれの地質、気温等にあった栽培がされているのです。
そのため数多くの種類の野菜を栽培することができるのです。

ですが詩歌藩国では年の半分を雪が覆うこともあります。
そのためハウス栽培が農園の主流となっています。
寒い地方ゆえに、それぞれの農園はいくつもの工夫を盛り込んでいます。
たとえば丸屋根型のハウスを横一面に並べて、強風の対策などもされています。
また、地熱をそのまま利用できる暖房器具の取り付け等が行われています。
それによってハウスの中では外が冷え込んでいても家の中にいるような暖かさが得られるのです。
各地に点在する地熱の高い地域とはまた別に、それぞれの農園は独自の工夫をしているようです。
地面の温度や、外の冷気との温度差を極端に開いたりしないような暖房器具による温度調整。
換気と湿度の調整などももちろん行われています。
こうした数々の工夫によって詩歌藩国の野菜事情は支えられているのです。

また詩歌藩国では農薬を使うことを好しとしません。
かつての農家はまだ経験も浅かったため、科学的に手を加えない野菜全てが出来上がることはありませんでした。
ですが今の農園ではそういったこともなく、無農薬の栽培をすることが可能になりました。
よって、今では全ての農園が無農薬野菜を念頭においての栽培を主としています。
良い土壌や、環境を作り出し、手間隙かけて作られる野菜たちには農家の愛が込められていると言っても過言ではないでしょう。

そして詩歌藩国の野菜は甘みが強く、幼少の頃から国民は野菜に慣れ親しんでいます。
子供の嫌いな食べ物に必ずと言っていいほど名を連ねるピーマンも甘みがあり、子供に好かれています。
晩のおかず、ちょっとしたおつまみに野菜スティックが出たりすることもあります。
ベジタリアンが三色サラダ漬け、というのも稀にですがいるかもしれませんね。
この豊かな農産物のおかげで、国民は健康的な食生活を得ることが出来ています。
「食べ物の好き嫌いはいけませんよー」(花陵談)


農家では隣近所と食べ物を交換したり、互いに互いの農産物を評価しあったりしています。
それぞれの手で作られた野菜たちには、それぞれの味が存在するのです。
王都へと謙譲される野菜は藩王もお気に入りの様子。
人々は汗水を流し、酷寒の気温と戦い、育ってくれた野菜たちへの感謝を忘れません。
そう、彼らは自然の力の素晴らしさを知っているのです。
昔ながらの風景漂う場所があったらそこは農家なのかもしれませんね。
(雪村しふぉん)

☆カリブー・育成中の食料(花陵)
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地形番号(0202):
かつてこの地に人間という種が表れる前から、カリブーは存在した。
カリブーは、雄・雌共に人の背丈ほどもあろうかという大きな角を持つ四足の生物だ。
詩歌藩国ではこのカリブーを家畜として飼っている場所もある。絶滅危惧種とされたカリブーを保護しようという運動があったのだ。
今現在、詩歌藩国ではこの保護活動が続いている。その結果、国内では家畜という形で今もなお残った。
この家畜という形では様々な使用目的があり、乳用・食肉用・毛皮用として使われている。

まず乳用だが、カリブーの乳は老若男女問わず、詩歌藩国では飲料として親しまれている。
乳牛ほどの需要は無いにせよ、暖められたカリブーの乳は寒い日には国民が求めるものの一つである。
その栄養価は高く、味も申し分ない。
そのまま飲まれることもあれば、発酵させて固形のチーズで食べられたりもする。
この国で作られるカリブーのチーズはクセがなく、チーズは苦手だと言う人でも口にするさまがよく見受けられるのも特徴の一つだ。
半固形体のヨーグルトは濃厚か。と言われると考えさせられるが、ブルーベリージャムなどと混ぜて食されるのが一般的である。
果実を用いたジャムはここでも使われており、ヨーグルトと混ぜて食卓に並ぶことは珍しくない。

またカリブーは食用として用いられることも多く、料理に使われることもある。
その肉質は柔らかく、味が良く染み込む良質の肉だと言われている。だが、クセが少々強いことは強い。
しかしそこは代々食べ続けられてきたもの、美味しい調理法は周知の事実。
代表的な料理としてルイベ風のベリー添えなどがある。
凍らせた肉を薄くスライスし、ベリーのジャムを周りにアレンジする。
ベリーの香りが肉の独特な臭いとクセを消しさってしまう。
溶けていく肉の食感と、ベリーを絡ませて味わうこの料理は正にカリブーの代表的な食べ方とも言えるだろう。

最後に毛皮用だが、詩歌藩国は年の半分が雪に覆われているということもあり、毛皮は重宝される。
衣料品として帽子、マフラー、手袋といった冬の定番品に使われることはもちろんのこと。その大きな角はアクセサリーとしても使われている。
このアクセサリーに使われるのは抜け落ちた角のみで、古来よりトナカイの角は神聖なものとされているため、切り落とす行為は認められていない。
だが雌の角からではアクセサリーを作ることは出来ない。
加工の工程で硬度の問題から、砕け散る場合があるためだ。
また、雄の大きな角から作られたペアのアクセサリーを持った男女は結ばれる。。。
そんな伝説さえも存在する。
これを読んだ貴方も、探してみてはいかがだろうか?
(雪村しふぉん)

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