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zoom RSS イベント41法官試験:匠 明楽

<<   作成日時 : 2007/02/19 23:00   >>

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1. 過去にさかのぼって罰則を与える場合、のガイドラインを制定せよと言われた場合、どういうガイドラインにしてどういう基準で罰するか、2000文字以内で答えてください。
過去に遡って罰則を与える場合のガイドラインを制定する場合には、一般に罰則を与えるためのガイドライン、及び過去に遡ることからの影響の2点を考える必要がある。

T.罰則を与えるガイドライン案(一般則)
一般に罰則を与えるためのガイドラインとしては、以下の3段階の判定を行うべきであろうと考える。
@ 当該行為が処罰対象に該当するか
A 正当性の有無(違法性の有無)
B 責任の有無


@「処罰対象に該当するか」について判定を行い、それに該当するもののみ次の段階の判定を行う。
また、この時点で当該行為を、どのような類型にて処罰するかを判定し、その量刑も決めるのが妥当かと思われる。

A―1 誰かが不利益を被る行為
A−2 誰かが不利益を被る危険性を生じさせる行為
B−1 ゲームの進行を妨げる行為
B−2 ゲームの進行を妨げる危険を生じさせる行為
アイドレスにおいて、処罰対象となりうる行為は以上のものであると思われ、いずれかに該当する場合にその罰則を定める。

なお、現実の類似例としては、A−1は傷害罪、A−2は傷害未遂罪、B−1は脱税、B−2は納税の遅延(追徴課税対象)などが挙げられる。

具体的な量刑については、アイドレスではいずれもー10億を基準とするが、その性質によって増減を認める。
特にA種の罪状についてはアイドレスがプレイヤーの自主性とプレイヤー間の連帯を前提としたゲームであることを考慮し、悪質な場合には多額の課徴をすべきである。

もちろんB種の罪状についても、悪質なものに対しては罰則の増大は為されるべきである。
しかし、B種については、行為自体には善悪はなく、アイドレスの特定の状況によって罰則が課される場合が多いため、処罰には「ゲームの進行を妨げることが明らかであった」という条件が必要である。
(A種についてはゲーム上禁止されていなくても他人が不利益を被る行為をした場合には処罰対象になりうるが、B種においては一部の常識的なことを除いて、「やらなくてはならない」「やってはいけない」ということが明らかでない場合には、処罰対象にならない。)

※なお、上記の罪状の中でも、罰則決定後の不当な抗弁については具体的に5億程度の追徴が定められている。

A上記@において「処罰対象に該当する」とされた場合、次にAの「正当性の有無」について考える。
相当の正当性がある場合には処罰対象の例外とし、処罰対象となっても罰則の減少が為される。

正当性とはとは、例えば「法官が罰則を与える行為」における「法官の業務」などがそれに当たる。
罰則を与える行為は、上記のA−1の「誰かが不利益を被る行為」にあたるが、法官にはその職務に従い罰則を与えることができ、これは正しく行われる限り処罰されない。


B最後にプレイヤーの責任に応じて、広く罰則の増減を考慮する。
自己申告があった場合にはその罰則を軽減するなどに加え、「芝村氏の偽者が現れ、それに従ったら@に当たる行為であった」などの特殊な事例も、責任を考慮して罰則の軽減をすべきである。



U.過去に遡ることによる影響
基本的には、罰則を与える場合には、上記ようなのガイドラインを適用するべきだが、過去に遡って罰則を与える場合に問題になるものとして以下のことが配慮する必要がある。
@ 過去に処罰対象の行為をしていたが、処罰されなかったため処罰行為でなかったと思っていたことに対する配慮。
A 状況の変化によって「昔は良かったが現在では処罰対象である」場合。または逆に「昔は処罰対象だったが現在では違う」場合。

@は、いわゆる時効の問題であり、通常Aの魔法陣などでは、「判定時を過ぎたら罰則はなし」という扱いになっているか。
これは、巻き戻ししての裁定が禁止されているからである。
これは、ゲームの進行に関わる事情であり、アイドレスにおいても上記B種の罰則に関しては、原則的に巻き戻して罰則を与えることはできない。

しかし、これはゲームの進行の問題であり、SDとプレイヤーの関係においての原則である。
実際に誰かが不利益を被るタイプの行為である上記A種の行為に関しては、まき戻しの禁止の原則の適用は為されない。
これは、プレイヤー同士の公平の問題及び、プレイヤーの自主性とプレイヤー間の連帯という、アイドレスの根幹に関わる問題であり、その裁定は厳粛であることが求められるからである。

具体的には、A主の行為については、過去の行為についても何の制約なく罰則を与えられることとする。(基本の10億とその増減)
また、その際に、故意の隠蔽などが認められた場合には、罰則の増大事由とする。


Aについては、法の適用の問題である。
他人が不利益を被るというA種の行為は、こちらには関係がなく、主にB種の行為がこちらの問題となる。
これについては、行為自体が悪質なものを除き、その行為規範は、当時の状況に従うため当時の規範にも基づいてのみ罰則が与えられると解するべきである。



2.なぜ機械的にではなく、法官という人をあてるのかを推察して答えなさい。(すでに資格保持者はこの設問に答える必要はありません)
法官補佐資格者にて省略

3.藩王会議などで罰則をあたえるにたりる行為、発言タイプを推察して罰則を与える場合のガイドラインを2000文字以内で答えてください。
藩王会議などでの罰則に関するガイドライン案
@藩王会議における罰則についても、基本的に一般の罰則のガイドラインに従うものとする。
A一般に処罰対象となる行為は、藩王会議においても処罰対象とする。
 これについては、藩王会議という場と藩王の責任の重大さを考慮したうえで、基本10億の罰則を増減するものとする。
B 藩王会議においては、通常と異なり以下のような問題が発生しうるため、このような問題には特別にガイドラインを儲ける。
A内政干渉
B非友好的対応

Aについては、各国はその自主性を尊重される権利があり、その侵害を拒めると思われる。
しかし、アイドレスは相互の交流を持って進めるゲームであり、他国から希望を伝えたり、要求が出ることは必ずしも責めるべきこととは限らない。
そのため、内政干渉に対する罰則は、干渉された事項が自国の裁量で行われるべき範囲であること、及び干渉に対して「干渉しないで欲しい」という意思表示がされた後にも、干渉が続けられた場合においてのみ罰則を与えることとする。

B非友好的対応は、例えば他国を馬鹿にしたような対応をとるなどである。
藩王会議などにおいては通常の藩国内での会話とことなり、そりが合わない場合などに脱藩するなどのゲームを続けていくための代替措置がない。
そのため、相手に対して「このままでは快適にゲームができない」と思わせない努力が必要であり、通常よりその罰則も重いものであると思われる。


最後に、その発言タイプの推測であるが、基本的にネット上のコミュニケーションは通常より難しく、外部からはそれが不快であるかが判断しにくい。
そのため、発言タイプから罰則が与えられる場合には、一度以上上記の理由により罰則が与えられた後にも改善が見られない、複数回にわたり被害者から苦情が出る場合にかぎり罰則を与えるべきであると思われる。

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